リオデジャネイロ、2016年6月14日 - MTDのリオ事務所で1500台目のマセレーションU2ポンプを引き渡し
MTDが1500台目のU2ポンプをメーカーから購入 ホマ.ホマ社長のピーター・ター・ヴィールは、MTDテクニカル・ディレクターのディオン・ヴィッサースとMTDフリート・マネージャーのデビッド・ジョーンズにポンプを手渡した。
デビッド・ジョーンズ:『U2のポンプは何世代にもわたって証明され、進化し続けている。
ホーマのU2ポンプは、第4世代の浸軟ポンプである。この不滅のポンプは1993年に初めて製造され、トイレから発生する廃棄物を「切断」する。現在のU2ポンプは、HomaとMTDが知識と経験を共有した結果である。
ペーター・テル・ヴィール:「2つの偉大なチームのコラボレーション」。

その他のニュース