オリンピック大会

リオデジャネイロ 2016年

 

4つのクラスター(地域)

  • コパカバーナ
  • バラ
  • マラカナ
  • デオドロ

70の会場で設置を行いました

  • オリンピック競技会場
  • オリンピック無競技会場
  • スポンサーホスピタリティ
  • カントリーハウス

依頼概要

  1. 全ての会場と関係イベントのために安全な飲料水の供給、排水インフラストラクチャー、お  よび水処理を提供すること。
  2. 給水車、バキュームカーを利用して、会場にあるバッファーバッグの飲料水および汚水を運  搬すること。
  3. 通常の水質監視項目に加え、リオオリンピック会場で必要な水質項目の日常デジタルモニタ リングおよび管理を行うこと。

解決方法

  1. MTDは設備の設置とサービスが納期に間に合うように、100人の従業員でシフト交代制を適 用し業務を遂行しました。
  2. オリンピック実施期間中、バッファーバッグの飲料水補充および汚水除去の全ての運搬を夜  中に実施しました。
  3. MTDがデジタルベニューマネージメントシステム(VMS)を設置して、水質およびサービス レベルの監視および維持を実施しました。

チャレンジ

  1. オリンピック大会の200日前に、装置とサービス提供のための契約書に署名し契約が完了した ため、プロジェクト実施期間に全く余裕がありませんでした。
  2. リオデジャネイロの用水を、会場にあったキッチンや水栓装置のために、追加の浄水器によ り安全な飲み水に変える必要がありました。
  3. 会場に設置した貯水バッファーバッグの飲料水補充と汚水除去の許可契約書をオリンピック 開始のわずか9日前に署名し、そこから急ピッチでバッファーバッグの設置、および飲料水 補充、汚水除去のシステムを構築しました。
  4. ブラジルポルトガル語による業務遂行や、リオデジャネイロの通行機関の利便性もチャレン  ジでした。

設置した装置

  • ポリエチレン配管:143,575 メートル
  • 飲料水用のブースターポンプ:315 台
  • トイレ用の排水ポンプ:580 台
  • バーと流し用の排水ポンプ:334 台
  • キッチン用の排水ポンプ:128 台
  • 水質改善用の浄水器:109 台
  • 貯水バッファーバッグ:152 枚
  • 固定受水槽:75 台
  • 100人の従業員